【アメリカ留学の準備Ⅱ】学生ビザ取得の手順と流れ

こんにちは。

前回の記事では「アメリカ留学の準備」というテーマで、目標設定と学校やエージェント選びについて説明しました。

今回の記事では留学する学校が決まった後の流れを説明してきたいと思います。

語学学校が決まってエージェントに手続きを代行してもらったからと言ってそれで留学できるわけではありません。

アメリカ留学において一番のハードルになる「学生ビザ取得」という難関が待っています。

この学生ビザの取得方法についてい今回は詳しく説明していきたいと思います!

アメリカの学生ビザとは?なぜ必要なの?

アメリカ留学においてこの学生ビザ取得が一番大変といっても過言ではありません。

個人的には現地で英語を勉強するよりも大変だと思いました(笑)

そもそも学生ビザとは何なのかというと、アメリカで学生として滞在するための許可証のようなものです。

よくパスポートと間違う人がいますが、ビザとパスポートは明確に違います。

普段の旅行では短期滞在のビザ免除プログラムが適用されるのでパスポートと旅券さえあれば、アメリカに行くことができますが、外国に長期間滞在しようとするとこういった「ビザ」が必要になるんです。

基準としては90日以上の滞在で必要になってきます。

留学であろうが、仕事であろうがアメリカの場合は90日以上滞在する外国人はそれぞれビザを取得しなければいけません。留学生であればそれが学生ビザということです。

なので1年間休学して留学する僕のような人の場合はビザが必要になります。

逆に1か月くらいの短期留学であればビザは必要ありません。

特に注意が必要なのが最初に観光ビザで渡航してからやっぱり90日以上滞在しようとしても現地でビザは取れないということです。

一度日本に帰ってから再度面倒な手続きをしてビザを取得する必要があります。

なので留学する前に少しで長期の滞在の予定が出そうであれば学生ビザを取得した方が良いってことですね。

アメリカの学生ビザ取得の流れ

そしてこのビザ取得がアメリカは特に厳しいです。

9.11の事件以降海外からの渡航者に対してセキュリティーがかなり厳しくなっているからです。

学生ビザであれば、まず通う語学学校からi-20というその学校の留学予定学生であることを証明する書類を発行してもらう必要があります。

なので現地に行ってから学校選びをするといったことは基本的にできないんです。

そうしたい場合は現地に行って学校を見て回ってから、一度帰国して入学手続きをしたうえで日本で学生ビザを取得する必要があります。

かなり面倒ですよねw

無料のエージェントの場合は学校の入学手続き同時に渡してくれるはずなので、この書類を元に学生ビザを取得しに行きます。

有料のエージェントの場合はこの学生ビザ取得まですべてサポートしてくれるプランになっていると思います。

なのでどうしても面倒くさい場合は有料のエージェントを使うと良いですが、それでも書類を集めたりするのは自分でやるのでそこまで良いサービスではないかもしれません。

学生ビザ取得に必要な書類まとめ

また学生ビザを取得に必要な書類はこのi-20だけでなく、財産を証明するための銀行の残高証明書と自分の学歴を証明するための成績表をそれぞれ英語で取得する必要があります。

こちらは銀行や卒業した学校に行って手続きしないといけません。

かなり厳重ですよね(笑)

  • i-20
  • 残高証明書
  • 成績証明書

などの書類を揃えたらようやく学生ビザを取得しに行けます。

僕はパスポートの期限が切れていたのでこれに加えて更新しなければいけず、かなり大変だった記憶があります。

ギリギリになりやすいので留学渡航予定日前に前もって手続きしておいた方が良いです。

書類準備後の手続き

書類がそろったらアメリカ大使館のサイトで学生ビザの申請費を払います。

学生ビザであれば現在のレートで2万円弱しますので結構高額です。

そして大使館まで行き面談をしてようやく学生ビザが後日発行されます。

ここで注意が必要なのが、この面接は事前に予約をしないといけないということです。

書類があっても当日大使館に行って面接を受けることはできないので注意してください。

僕が大使館に行ったときは前で並んでいた人が予約をしてなくて帰されていました(笑)

ビザ申請費用を支払ったときに必ず大使館での面談の予約もしておきましょう!

大使館での面接について

アメリカ大使館で面接を行うというとちょっとびっくりしてしまうと思います。

  • 何を聞かれるの?
  • 英語が喋れないとダメ?

といった不安を良く聞きます。

ですが、これはそんなに身構えなくても大丈夫です。

面接と言っても窓口で簡単にやり取りをする感じですし、面談の相手は外国人の方ですが日本語も結構喋れます。

ぶっちゃけこの面談がどんなものだったのかあんまり覚えていないのですが、当時ほぼ英語が喋れなかった僕が行っても印象に残っていないということなのでかなり簡易的な面談だったのだと思います。

この面談が実際にどんな流れで行われるのかについて、米国大使館が非常にわかりやすい動画を公開してくれていました。

此方を見れば流れのイメージがつかめると思います。

かなり簡単な面談ですよね。

うろ覚えなのですがここまで英語が必要なかったように思います。

外国人の方が日本語で対応してくれていたような気がしますね(笑)

ぶっちゃけ書類さえそろえてしまえばビザ取得は簡単ですので安心してください。

ビザ取得後から渡航までの流れ

学生ビザが取得できたら後はアメリカまでの旅券を取り、語学学校の入学日までにアメリカに行くだけです。

ただその前にいろいろと準備しておくと良いことがあります。

まずはホームステイ先の確認ですね。

語学学校の方でホームステイ先も探してくれることが多いです。

自分でルームシェアなどを探す人もいますが、一番最初であればホームステイをした方がアメリカ人の生活をダイレクトに体験できるのでとても良いと思います。

当たり前ですが日本にいる間にホームステイ先の住所も確認できますので、グーグルマップなどでどんな地域にあるのか調べていくと良いですよ。

僕はカリフォルニアのOCにある家にホームステイしましたが、めちゃめちゃ有名なビーチであるハンティントンビーチからかなり近いところにある家でかなり大きくてプールまでついていたためかなりテンションが上がりました(笑)

その時のことは今でもよく覚えています。

また学校までのバスの経路なども事前に調べられるので通学時間がどのくらいになりそうかなども確認しておくと良いですね。

この辺りはかなりワクワクすると思います!

あとホームステイ先に日本のお土産を持っていくとかなり喜ばれます。

子供がいる家庭が多いので、おもちゃかお菓子などを持っていくと良いと思います!

 

それから現地の空港についてからどうやってホームステイ先まで行くのかということですが、こちらはエージェントの方に頼めば専用のガイドさんを手配してくれます。

無料のエージェントでも有料のオプションにはなりますが、必要なことなので手配してから行くと良いです!

ここまで手配出来たら後は実際に留学するだけです!

まとめ

今回はアメリカ留学準備編のパートⅡということでビザ取得から実際に渡航するまでの流れについてご紹介しました。

特に学生ビザ取得は初心者の方にはかなりハードルが高いものなのでしっかりと調べて、なるべく渡航日から余裕をもって手続きするようにしましょう。

必要書類が

  • i-20
  • 残高証明書
  • 成績証明書
  • パスポート

といった具合に多いので気を付けましょう。

特にパスポートの期限が切れているのに気づかない場合は旅券が無駄になる可能性があるので、確認が必要です。

とにかくアメリカ留学の長期滞在は余裕を持った準備が必要になります!

僕は結構ギリギリで冷や冷やした記憶があるので3か月前くらいからしっかりと手続きを始めるようにしてみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です