【アメリカ留学の準備Ⅰ】目標設定と学校・エージェント選び

こんにちは!

今回から僕がアメリカ留学をしたときの留学先到着までの一連の流れを体験談にしてお届けしたいと思います!

「留学をしたい!」と思っている方でも何から準備すればいいのかわからない人も多いと思うので、僕が留学を決めてから実際に現地に到着するまでに行った一連の手続きや準備を一つずつ紹介しています。

こちらの記事を参考にして留学のために今から何をすべきなのかをイメージしてみてください!

留学の目標設定と地域選び

海外留学をする上で一番大切なのは実は「目標設定」です。

「何のために留学をするのか?」ということは留学の準備に入る前に明確にした方が良いと思います。

学生であれば海外の大学での勉強経験を得るだったり、TOEFLやIELTSなどの語学検定で好成績を取るなどです。

社会人であればキャリアアップのために実用レベルの英会話を身に着けるなどですね。

特に大学生ほど、この目標設定があやふやな状態で留学したりするんですが、そういう人ほど留学してからも向こうの日本人留学生とつるんでしまって全く英語力が向上しないまま帰国なんてことになりがちです。

夏休みの1か月くらいの本当に短期の留学であればそれでもいいかもしれませんが、3か月以上の長期であればかなり費用もかかりますし留学を意味のあるものにすべきだと思います。

ちなみに僕の場合は、「向こうの大学で勉強をしてみたい」と思っていたのでまずは語学学校で英語を学びTOEFLで60点以上のスコアを半年以内に取ることを目標にしていました。

結果的にその目標は達成できたのですが、初めに明確なスコアと期限を決めていなければダラダラと過ごしてしまい絶対に達成できなかったと思います。

ただ海外に行っただけで人間的に大きく変わることはないので、しっかりと目標設定をしてからそれをかなえるために留学するという形にした方がより充実したものになると思います!

留学先の地域選び

留学の目標設定ができたら次はそれを達成するためにベストな留学先の地域を選びましょう。

留学というとついついアメリカを想像してしまいますが、実は世界中が留学地の候補になります。

英語圏でなければヨーロッパやアフリカ・中東などで留学している日本人もたくさんいます。

英語圏に絞ってもアメリカ以外にカナダやイギリス、オーストラリア、ニュージーランドなどでも英語が学べます。

それぞれの国の特徴などを考慮したうえで留学先を選んだ方が、何も考えずにとりあえずアメリカとするよりもより目標達成の可能性が高まります。

ちなみに僕の目標はアメリカの大学で勉強するというものだったので、アメリカに決めました。

そしてどの州に行くのかも迷いましたが日本から一番近いカリフォルニア州にしました。

カリフォルニア州は

  • 治安
  • 暮らしやすさ(気候など)
  • 日本人のコミュニティがあるか

といった点を考慮してもベストな地域だったからです。

日本人コミュニティーがあるかどうかは逆に英語の勉強の妨げになるんじゃないかと思ってしまいがちですが、逆に全く日本人に馴染みがない州などを選択すると生活が過酷過ぎて留学に集中できなかったりもします。

なので向こうで必要以上に日本人と仲良くする必要はありますが、最低限日本人が暮らすうえで問題はないかは考えていった方が良いと思います。その指標になるのが「日本人コミュニティがあるかどうか」になります。

またカリフォルニア州の中でもいろいろな地域や都市があります。

とくに有名なのはロサンゼルスかサンフランシスコですね。

この州に留学する人はこの二つの都市のどちらかに行く人が多いです。

ただ僕はあまり大きな町に行きたいとは思わなかったことと、ちょうどその頃海外ドラマの「The OC」にハマっていたこともありロスからやや南にあるオレンジカウンティにしました。

ちなみにこのオレンジカウンティのアナハイムには大谷翔平選手が所属するエンゼルスの本拠地があります。

なのでOCは今より日本人になじみが深い街になっていると思います。

留学先の地域選びでは都会にするのかやや田舎にするのかなども考える必要がありますね。この辺は好みやフィーリングで決めると良いと思います!

学校選び

留学先が決まったら続いて実際に現地で通う学校を決めていきます。

この学校選びの基準は留学生によって違ってきますが、大学の交換留学などを使わない限りは基本的に語学学校と呼ばれる英語の専門学校にまず行くことになると思います。

語学学校では世界中から集まってくる生徒たちと一緒に英語をみっちり勉強できます。

向こうで英語で生活をしながら、学校でも英語のトレーニングをメインにすることで飛躍的に英語力が向上していきますね。

語学学校には普通に企業が営業している学校と、大学などの公的な機関が営業している学校の二種類があります。

民間の学校でいえばKAPLANやGEOSなどが有名です。

大学が運営している学校の方は例えばカリフォルニア州であればUCLAなどの有名大学内に英語専門クラスがくっついている感じです。

こちらの方が向こうの大学生と近い環境で学べますが、民間の学校よりもかなり高額になります。

僕は資金的に厳しかったので民間の方に通いました。

 

語学学校の選び方で大事なポイントは必要な資金のほかにも、

  • 日本人が多すぎないか
  • 大規模過ぎる学校でないか

などが重要になります。

日本人があまりに多すぎる学校に行くとほぼ確実に英語の勉強がだらけます。

ついつい日本語で話してしまい英語の勉強にならないので日本人にあまり人気過ぎる学校は避けた方が良いと思います。

語学学校の選びの際には「日本人比率」なども紹介されているほどです。

あとこれは個人的に思ったことなのですが生徒が多すぎる大規模な学校はあまり勉強に集中できませんでした。

一クラスの生徒数も多くなりますしなかなか発言できず英語のトレーニングがしづらい環境でもあります。

やっぱりロサンゼルスやサンフランシスコといった有名都市にある学校程この傾向が強いので、オレンジカウンティのようなやや郊外にある学校の方が個人的にはおすすめですね。

エージェント選び

それから語学学校を選ぶ際には、必然的にその学校と手続きを行ってくれるエージェントも選ぶことになります。

学校とのやり取りもすべて自力で英語でやるという方も中にはいますが、初心者にはかなりハードルが高いと思うので日本語で手続きなどができるエージェントを通した方が良いです。

そして留学エージェントにも、無料のエージェントと有料のエージェントの2種類があります。

よく広告などで目にするエージェントは有料のものです。

有料のエージェントは現地でのサポートやビザ発行サポートなどかなり色々なサービスが付いてきますが、その分かなり高額になります。

3,40万円ほどの手数料がかかる場合もあるので、留学費用を節約したい方には無料のエージェントがおすすめです。

無料のエージェントは学校との手続きやホームステイ先の手配などもほぼすべて無料で行ってくれます。

なぜ無料なのかというと現地の学校と提携していて、学生がその学校に入学するたびに手数料が入るようになっているからです。

なので学生からお金を取る必要が無いというわけですね。

その分有料エージェントよりもサポートは少なくなりますが、個人的には学校の手配さえしてくれれば後は自分でも問題なくできると思うのでお金に余裕がよっぽどある人以外は無料のエージェントで全く問題ないと思います。

学校選びについてもエージェントに相談すると自分に適した学校を教えてもらえます!

エージェントと学校が決まったら続いて学生ビザを取得していきます。

こちらは説明するとかなり長くなるので次の記事で説明していきますね!

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