海外留学の語学学校とは?学校の特徴と通うメリットを紹介!

こんにちは!

今回は僕がアメリカ留学をしたときに通っていた学校についてお話ししたいと思います。

僕は語学学校と呼ばれる英語の専門学校に現地で通っていました。

普通、海外留学と言うと交換留学などで海外の大学に通うイメージがあるかもしれませんが、この語学学校も海外留学では主流の学校なんです。

今回は語学学校がどんな学校なのかについてや、そのメリットを一つずつ紹介していきたいと思います。

語学学校とは?特徴を紹介!

語学学校は海外留学先の学校の選択肢の一つで、英語を学ぶことができる専門学校です。

世界中にあって、学生はもちろん英語力を付けたい社会人なども多く通っています。

海外にある学校なので授業はもちろん英語です。

英語で英語についての勉強をするという形ですね。

この形式は短期間でかなりの英語力が身につきます。

大学の交換留学プログラムなどで留学すると、英語の授業はあくまですべての学科のうちの一つという形になって他の科目はすべて英語で受けなくてはいけません。

その点語学学校の場合は英語力だけを集中的に身に着けることができるので、海外の大学に進学したいと思っている人の準備期間としても適しています。

語学学校の授業内容は?

語学学校の授業は文法(グラマー)、筆記(ライティング)、リスニング、スピーキングなど、英語の各セグメントごとに科目が別れていてそれぞれで授業を受けます。

授業をフルタイムで受けるかもしくは午前中のみで受けるかなど自分で決められますが、基本的には午前で2科目・午後で2科目ということが多いです。

文法などのほかにTOEFLという英語のスコア専門の授業などもあって、それを受けるとよりTOEFLで高得点を取るための方法を学ぶことができます。

一日中英語についてがっつり勉強することができるため非常に英語力は上がると思います。

語学学校の授業風景は?

授業の受け方も日本の学校とは違って生徒がずっと受け身で先生の話を聞くという感じではありません。

もっとフランクな感じで一人一人に発言する機会が与えられたりするので、自然と英語を話す習慣も身につきます。

一クラス多くても10人前後なので、アットホームな雰囲気で一人一人しっかりとサポートを受ける中で勉強ができます(^^♪

また世界中から学生が集まって英語の勉強をしているので、友達になれば授業中はもちろん休憩時間や放課後も一緒に遊んだりするとより英語の勉強になりますね。

僕が通っていた語学学校のクラスにはコロンビアやチェコ、ブラジル、香港、スイス、フランスなどからいろんな学生が勉強しに来ていました。

年齢もまちまちで下は15歳から上は60歳まで勉強しに来ています。

僕が行っていた時期が夏闇など以外の期間だったこともあるのですが、逆に学生くらいの年代の方が少なく社会人の人が英語を学びに来ている感じでした。

世界中の国の人々と話したり遊んだりできるのでかなり興味深い経験ができましたね!

語学学校のメリット

続いて語学学校に通うメリットをご紹介していきます!

英語を集中的に学ぶことができる

語学学校ではとにかく英語に特化した授業を受けることができるのですが、これは英語初学者ほど助かると思います。

大学の交換留学などで留学をするといきなり英語で例えば経済や物理などの授業を受けることになります。

聞いただけでもかなり厳しいですよね。

そもそも片言の状態で英語で何かを学ぶこと自体難しいことですし、それが大学レベルでかつネイティブの生徒と同じレベルになるわけです。

一応英語専用クラスもありますが、全科目のうちの一つという感じで語学学校ほど集中的に学ぶ感じではありません。

もちろんそれでも英語力は身につくとは思いますが、短期間で集中的に伸ばすという意味では語学学校の方が効率的だと思いますね。

英語学校である程度のTOEFLなどのスコアを取ってから、大学に入学するのが一番スムーズだと思います。

僕自身半年ほど語学学校に行ってからコミュニティカレッジという短大に進んで授業を受けましたが、授業に付いていくのもそこまで大変ではなかったです。

英語で何かをするための準備段階として語学学校に通うのが効果的ですね!

同じ英語レベルの友達を作れる

これはメリットにもデメリットにもなりえる部分なんですが個人的にはよかった部分なので紹介します。

僕は日本人比率が低い学校を選んだため、他の生徒は外国人がほとんどで当然会話も英語になります。

そして語学学校では英語力のレベル別にクラス分けがされるので、一緒に授業を受ける生徒は自分と同じ英語力を持っている生徒になります。

つまり自分と似たような英語力の生徒と英語で会話することになるんですが、これは気軽に英語が話せて自分的にはとても良かったです。

 

英語について詳しい人の中には「ネイティブ以外と会話しても英語の勉強にならない」という意見を持っている人がいます。

発音や文法も正しい人と話した方がちゃんとした英語を吸収できるという考えなわけですね。

確かにそれは正しい考えだと思いますが、英語が全く素人の状態からいきなりネイティブと会話するのって結構ハードルが高く感じます。

文法や発音も間違っていることが多いので、母国語が英語の人からすると確実にストレスになるわけです。

なので少なからずこちらも話し相手のネイティブに気を遣ってしまい、なかなか気軽に会話するということが難しくなってきます。

 

でも英語学習者同士の会話ならそのあたりはお互い分かっていることなので気兼ねなく会話ができますよね。

多少の間違いは気にせず、何とか自分の思っていることを伝えたい一心だけで会話が成立します(笑)

もちろんある程度のレベルに達したらそこからはちゃんとしたネイティブスピーカーと会話した方が得られるものは多いと思いますが、

正確な英語力とかそれ以前に、外国で話すことに恐怖心があるという状態の初心者にとっては「気軽に英語で話せる相手がいる」ということの方がよっぽど良い影響を与えると僕は考えています。

なので自分と同じレベルの英語力を持っている人を周りに作れる語学学校は、英語学習の初心者にとってかなり良い環境だと僕は感じました。

最初からガンガンネイティブと話して正確な英語力を身に付けたいという本気度がある人にとってはあまり良くない環境に見えてしまうと思いますが、まずは英語に触れてみたい程度の考えの人にとっては語学学校はかなりおすすめです!

授業以外のアクティビティも豊富

語学学校では授業だけが英語の勉強法ではありません。

毎週末の放課後には学校側が様々なアクティビティを企画してくれます。

例えばサンディエゴツアーだとかディズニーランドなどのテーマパークにみんなで行くなどです。

学校側にリクエストすればそれ用のツアーを組んでくれる場合もあります。

僕がカリフォルニアで有名な「マジックマウンテン」というテーマパークに行きたいといったところ、そのツアーを組んでくれて他の生徒も10人近く参加してくれました。

普段授業で話さない別のクラスの生徒とも会話できるのでこれも十分英語の勉強になります。

あとはビーチパーティなどの会話中心のアクティビティも有りましたね。

僕は自分の行きたいところだけ参加するという感じにしていたのですが、今思えばもっと色々な企画に参加しておけば良かったです。

やっぱり会話力って授業で勉強するより普段の何気ない雑談などの方がよっぽど良い練習になるので、こういったアクティビティは本当に良い機会になると思います。

まとめ

今回は僕がアメリカ留学の最初の頃に通っていた語学学校について特徴とメリットを経験談から話させて頂きました。

実は語学学校は英語学習者の間でも賛否両論あるのですが、僕は本当の初心者だったら行く価値は十分あると思います。

それこそ高校を卒業したばかりで全く英語で会話した経験がないという超初心者の人でも全然問題ありませんし、(実際僕がそうでした)

3か月も通ってしっかりと授業やアクティビティに参加していれば日常会話程度なら問題ないレベルになれると思います。

世界中から集まってくる生徒といろいろな話をすることも英語力以外の面で良い社会勉強にもなるので、語学学校に行くか迷っている方は是非検討してみると良いと思います!

次回の記事では僕の留学中の体験談について、語学学校以外の面をお話ししたいと思います。

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